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サントリーニ島
アテネから飛行機で約50分のところにある島「サントリーニ島」。
小さな島ですが、ギリシャでは指折りの観光スポットです。
「サントリーニ島」は5つの島をひっくるめた総称ですが、もっとも大きく三日月形のティーラ島を指す場合もあります。
もとは丸い島でしたが、紀元前1628年ごろの火山噴火で陸地が沈み、現在の形になりました。
アトランティス伝説のモデルとも言われています。
島のおもな観光地は北端のイアと中心のフィラです。
この島の見所は、絶壁に広がる絵に描いたような純白の町と青いエーゲ海です。
海から見るとまるで島の頂上が雪化粧をしているようです。
白い壁のひみつは石灰。
太陽光を照り返して室内の気温を上げない工夫です。
フィラから直通のバスが出ているイアには日本のテレビCMにも登場した教会があります。
丸い屋根はエーゲ海と同じ深い青。
壁の白と屋根と海の青が輝き、昼間は目を射るまぶしさです。
サントリーニ島の白い街は夕方から夜にも違った魅力を見せます。
水平線に太陽が沈むころ、街はオレンジから淡い紫色にそまります。
完全に日が暮れると、家々の灯りや街灯を壁が反射し、街全体が金色に輝くのです。
まさに海に浮かぶ宝石。
イアもフィラも、どこで写真を撮ってもさまになる街です。
あちこち散策して楽しんでください。
